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人工授精 顕微授精 凍結保存 精巣精子採取 その他技術

体外受精・胚移植




一般不妊治療では妊娠が難しい方に、治療のステップアップとして次のような原因のある方にすすめています。



卵管が詰まるか、切除した人などの卵管因子
精子の数が少ないか、運動性の悪い男性因子
抗精子抗体など免疫因子
子宮内膜症
原因不明不妊

など広く適応されます。




卵巣刺激       多数の卵を採取するため、1週間ほど注射などの排卵誘発剤を使います。
卵胞が発育したら、最終成熟させるための注射をします。
採卵 手術室に入り、卵の数や希望により無麻酔または麻酔下で行います。
超音波の画像を見ながら、膣に挿入した器械を通して長い針を卵胞に刺し、卵を吸引して採ります。
培養 採れた卵は培養室に運ばれ、専用の培養液に入れ、37℃低酸素環境の培養器で培養します。
媒精 精液を調整して、運動良好な精子を選別し、卵の入ったシャーレに入れて受精させます。自力で受精できない場合は顕微受精を行います。
胚移植 採卵後2〜6日目に、原則3個までの卵をチューブで子宮内に戻します。
黄体管理 卵が着床しやすいように黄体ホルモンを補充します。


採卵
 
採卵時の卵

媒精
 
受精卵
 

2日目 4細胞期
 
3日目 8細胞期
 

4日目 桑実胚
 
5日目 胚盤胞
 


不妊症・不育症専門診療機関 みのうらレディースクリニック
三重県鈴鹿市磯山3丁目9番17号 TEL:0593−80−0018